【ポケモンGO】ルアーモジュールの進化ポケモン・出現ポケモンまとめ

ポケモンGOのルアーモジュールはポケモン捕獲を効率的にするアイテムの１つ。
いろいろな種類がありますが、もちろん名前が違うだけではありません。種類によって特定のポケモンが進化したり、出現しやすくなるタイプがあります。

ここではルアーモジュールの効果や使い方。各ルアー別の進化や出現ポケモンについてまとめました。

ルアーモジュールの効果と使い方　使えないときは？

ルアーモジュールは、ポケストップで使用するアイテムです。使用したポケストップの周りに、3分に1匹の間隔でポケモンが出現します。

使う時はポケストップに近づいてタップし、中央のルアーモジュールのイラストをさらにタップ。使用したいルアーモジュールの種類を選ぶと使用できます。

ポケストップへ使用すると、30分間そこにポケモンを引き寄せる。周りの人たちも効果を得られる
ポケモンGO　ショップ解説より

とあるように、すでに他の人がそのポケストップで使用している時は使うことができません。

逆に、ポケストップの周りに各ルアーのエフェクトが出ている時はチャンス。他のプレイヤーのルアーで効率よく捕獲をすることができます。

ちなみに、効果範囲はポケストップのまわりにある水色の円まで。意外と狭いのでしっかり近寄りましょうね。

一般的なルアーモジュールは、ピンクの花びらのような効果が出ています。
その場合は野生のポケモンが強化されるだけですが、特別なルアーを使うことで特定のタイプの出現率がアップ。

野生で捕獲しにくいポケモンタイプを狙っている時や、特定のポケモンの進化に必要となる特別なルアーについてもまとめました。

特に進化は、事前にチェックしておくと何度もルアーを使わずに済みます。使う前に、一緒に進化させるべきポケモンがいないかチェックしてくださいね。

ちなみに特別なルアーでのポケモンが現れる間隔は約1分半に1匹。通常のルアーと比較すると、ポケモンが出現しやすくなっています。

雪の日以外出現しにくいこおりタイプの出現率をアップさせます。雪の結晶がヒラヒラまっているようなエフェクトが特徴です。

出現しやすくなるタイプ	出現ポケモン例	進化に必要
こおり・みず	タマザラシパウワウミジュマルなど	イーブイ → グレイシアマケンカニ → ケケンカニ

※出現ポケモンは一例です。

でんき・はがね・いわタイプの出現率をアップさせます。磁石にゆっくり引きつけられて、金属が動いているようなエフェクトが特徴です。

出現しやすくなるタイプ	出現ポケモン例	進化に必要
でんき・はがね・いわ	ピカチュウコイルイシツブテなど	レアコイル → ジバコイルノズパス → ダイノーズデンヂムシ → クワガノン

※出現ポケモンは一例です。

くさ・むし・どくタイプの出現率をアップさせます。みどりの葉っぱがまっているようなエフェクトが特徴です。

出現しやすくなるタイプ	出現ポケモン例	進化に必要
くさ・むし・どく	チェリンボヤンヤンマロゼリアなど	イーブイ → リーフィア

※ 出現ポケモンは一例です。

みず・でんきタイプの出現率をアップさせます。ポケストップの下に水たまりのようなエフェクトが出るのが特徴です。他のルアーのエフェクトに比べると、ちょっと気が付きにくいので注意が必要です！

出現しやすくなるタイプ	出現ポケモン例	進化に必要
こおり・みず	ケロマツコダックラクライなど	ルメイル → ヌメルゴン

※出現ポケモンは一例です。※ヌメルゴンへの進化は、天候が雨の時でも可能です。