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「むげんふかそうち」と「ふかそうち」の違いは?|ポケモンGO

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「むげんふかそうち」はゲーム開始当初からもっているアイテム。ポケモンのタマゴをふかさせるためには欠かせません。
ほかの「ふかそうち」との違いや、効率のいい使い方についてご紹介します。

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無限孵化装置(むげんふかそうち)とは

ポケモンのタマゴをふかすることができるムゲンふかそうち。名前のとおり、無限(ムゲン)に使用可能。何十、何百とタマゴをかえしても壊れることはありません。

使うタイミングを考慮する必要が少ないので、タマゴがふかしてあいたら即次をセットしていきましょう。

むげんふかそうちはとても便利なアイテムですが、手に入れられるのは初期装備のみ。
「ムゲンふか装置もう1個ほしい」
「レベル条件付きで高くてもいいから販売してほしい」
そんなトレーナーの声が国内外から多く上がっていますが、追加で手に入れることはできません。

ふか回数は(ムゲン)と表示されています。

「むげんふかそうち」と「ふかそうち」の違いは?

最初から持っている「むげんふかそうち」と、アイテムとして入手できる「ふかそうち」や「スーパーふかそうち」。これらの違いは使用できる回数です。

むげんふかそうちは何回でも制限なく使えます。その一方で、ふかそうち・スーパーふか装置は3回使うと壊れます(アイテム欄から消えます)。

ムゲンふかそうちのタマゴのふか距離はふかそうちと同じ、そのタマゴ固有の距離です。
またイベント等で距離ボーナスがある場合は、当然むげんふかそうちを使う場合もボーナスを受けられます。

アイテム名使用回数ふか距離入手方法
ムゲンふかそうち無限∞タマゴ固有初期装備
追加入手不可
ふかそうち3回タマゴ固有・ボーナス
・ショップで購入
・リサーチ報酬
スーパーふかそうち2回2/3の距離(1.5倍速)・リサーチ報酬
・ショップで購入

むげんふかそうち をオトクに使うコツ

ムゲンふか装置を効率よく使うには、ふか距離の短いタマゴを優先的にいれることです。

同じ10キロ歩くさいにふか装置をつかうとしても、タマゴによって孵化(ふか)できる数は変わってきます。

2㎞タマゴ … 5個ふか
5㎞タマゴ … 2個ふか
7㎞タマゴ … 1個ふか
10㎞タマゴ … 1個ふか

有料のふか装置は3回使うと壊れてしまいますから、有料を2㎞タマゴに使うとすぐ壊れてしまいます。それではもったいないですよね。

極力、ふか距離の短い2・5キロタマゴはムゲンふか装置でかえし、長距離に使うのは短距離のタマゴの手持ちがない時だけにしておきましょう。

むげんふかそうちをお得に使うには、タマゴの回転率をあげるのがポイントです。

タマゴを手に入れる方法はこちらから

距離によってタマゴの入手方法がちがいます

通常のふか装置・スーパーふか装置についてまとめました

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