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サカキ対策の一手目!ペルシアン攻略法|ポケモンGO

サカキのペルシアン対策 GOロケット団
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ロケット団と言えば?アニメを見ていた方からは「ムサシ・コジロウ」という答えが帰ってきそうですね。ポケモンGOのGOロケット団でもそのボス「サカキ様」は健在。

サカキを攻略するために、避けて通れないのがペルシアン攻略。
この1体目で勝負の流れが大きく変わります!
今回はサカキの手持ちポケモンであるペルシアンに焦点をあてて解説していきます。

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サカキ一体目はペルシアンで固定

サカキ戦における一体目はペルシアンで固定されています。
アニメポケモンではペットとして可愛がられていましたが、ポケモンGOでは働き者。

このペルシアンをいかに攻略するかによって、2、3戦目での攻略難易度が変わります。
この初戦を大事にしましょう。

ペルシアンに勝てるポケモンは技構成で変わる

サカキのポケモンは通常よりCPが高く設定されており、選出して来る3体のいずれもが強力なポケモンです。

ペルシアンはノーマルタイプのポケモン。
その弱点であるかくとうタイプで挑めば良いのでは?
バトルになれているトレーナーさんほどそう考えてしまいがちです。

スムーズにペルシアンに勝てるときと、あっという間に倒されてしまう時がありませんか?
それはペルシアンの技構成の違いによって変わっているんです。

ササカキのペルシアンは「ひっかく」か「だましうち」のどちらかを通常技と使用します。

ひっかくはノーマルタイプの技。
対して、だましうちは悪タイプの技です。
技によってタイプが代わってしまうので、こちらの手持ちポケモンのタイプによっては大ダメージを受けてしまうのです。

ペルシアン対策のおすすめポケモンと技構成

それでは、ペルシアン対策におすすめのポケモンは誰なのでしょうか?
その技構成と共に紹介します。

VS ひっかくペルシアン

もし、サカキのペルシアンの使用する技がひっかくであった場合から解説します。

おすすめのポケモンは「コノヨザル」や「ギラティナ」です。
この2体はゴーストタイプを併せ持つため、ひっかくのダメージを大幅に減らすことができるのです。

コノヨザルにおすすめの技構成は「カウンター・つじぎり」です
カウンターは格闘タイプの技なのでペルシアンの弱点。その上、つじぎりまでのゲージもすぐにたまるので、ある程度育成していれば問題なく勝てるでしょう。

ギラティナのおすすめ技構成は「りゅうのいぶき・ドラゴンクロー」です。
自分はダメージを軽減しつつ、火力で押し勝つスタイルですね。

VS だましうちペルシアン

サカキのペルシアンが「だましうち」を仕様する場合は、格闘タイプのポケモンがおすすめです。

その中でも一番おすすめのポケモンがズルズキンです。
ズルズキンは「あく・かくとう」タイプのポケモン。
ペルシアンのだましうちに対して二重耐性を持ち、ダメージを減らしながら相手に格闘技を叩きこむことの出来ます。
ズルズキンにおすすめの技構成は「カウンター・グロウパンチ」です。

だましうちペルシアンが出たら、ズルズキンさえいれば問題なく勝てるでしょう。

汎用性のたかいペルシアン対策ポケモンは

もしこれらのポケモンを持っていない、という場合におすすめのポケモンを紹介します。

それはカイリキーと、ルカリオです。

この2体も十分に育成していれば、打点を取ることのできるおすすめのポケモンです。カイリキーやルカリオは初期から実装されているポケモンでもあるので、育成している方も多いかもしれません。もし最適ポケモン未所持の場合は育成してバトルに臨んでください。

 

ペルシアンでシールドを消費させよう

サカキ戦においては、サカキのシールド2枚をいかに速く使い切らせるかが勝負になってきます。このペルシアン初戦ではシールド消費の為にこちらの技回転を上げた技回転を取ることが重要です。

ここまでで紹介したポケモン達は技の威力、そしてスペシャル技への回転率を考慮した技構成です。
ペルシアンからの攻撃ダメージを減らしつつ、この初戦で相手のシールドを2つとも消費させておくことで、2戦目以降がぐっと楽になります。

ノーマルポケモンが弱いと思ったか?とロケット団員の下っ端も言っていましたね。
この初戦の戦略をしっかりたててサカキ戦に臨み、伝説シャドウをゲットして下さいね!

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